リトリートぐんま

【草津】湯けむりと凛とした冬の空気。名湯に癒やされる草津の旅

情報更新日:2026年03月11日

【草津】湯けむりと凛とした冬の空気。名湯に癒やされる草津の旅

掲載画像の無断転載・二次利用はご遠慮ください。

湯けむり漂う温泉街と、澄んだ空気に包まれる高原エリアを一度に楽しめる冬のモデルコースです。
風情ある街並みを散策しながら、食べ歩きや伝統文化に触れる体験を楽しみ、思わず写真に収めたくなる景色や、ほっと心がゆるむ甘いご褒美にも出会えます。
さらに、広がる自然の中で深呼吸し、心と体を整える“リトリート時間”を過ごせます。
観光も癒やしもどちらも満喫したい人にぴったりのバランス型モデルコースです。

こんな人におすすめ!

# 自然を満喫したい #温泉街を歩く #スイーツを食べたい #レトロ好きな人

START

1日目

SPOT

1

09:00

レトロな銭湯×ポップなスイーツとお土産

ナカヨシ堂

草津の旅は、群馬県を代表する温泉地・草津温泉のシンボル「湯畑」から始まります。湯けむりが立ちのぼる風景をすぐそばに感じながら温泉街を歩いていると、思わず立ち寄りたくなるナカヨシ堂。どこか懐かしく、だけど今っぽさもある、不思議と入りやすい雰囲気のお店です。

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まず目を引くのが、銭湯をモチーフにした店内。入口を入ると、まるで昔ながらの銭湯に迷い込んだような空間が広がっています。タイル調のデザインや番台を思わせるカウンターなど、細かいところまで遊び心があって、見ているだけでも楽しめます。

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まず注文したのがクリームソーダ。鮮やかな色のソーダにアイスがぽんとのった姿は、写真をつい撮りたくなってしまう可愛さです。甘さはしっかりありますが、シュワっとした炭酸が心地よく喉を潤してくれます。温泉に入った後や、散策の合間の休憩にぴったりです。

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もうひとつ気になって頼んだのが、イチゴミックスソフト。いちごの甘酸っぱさとミルクのコクがバランスよく、見た目以上にさっぱりとした後味です。また、温泉街を歩きながら楽しむのにちょうどよいサイズ感なのも嬉しいポイントです。

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ナカヨシ堂では、こうしたスイーツやドリンクに加えて、お土産も充実しています。草津温泉らしいレトロかわいいデザインのスパ巾着袋。これは布製ではなく、ビニール製。濡れたタオルなども気にせず入れることができるので、温泉巡りにぴったり。

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その他に、あひるの形をしたクッキー、ボーロやあられ、ラムネが入っている牛乳瓶など可愛いお土産がたくさんあります。思わず手に取りたくなるものばかりで、どれを買おうか悩んでしまいます。

基本情報

郵便番号:377-1711

住所:群馬県吾妻郡草津町草津118-1

電話番号:0279-82-1237

営業時間:9:30~18:30 ※テイクアウト 9:30~17:00

定休日:無休

  • 徒歩で5分

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2

10:00

目で楽しんで、口でとろける。

草津温泉プリン

温泉街の路地へ入ってのんびり歩いていると、なんだか賑わっているお店が一軒。「あの暖簾のところだ!」と店内に入ってみたのが草津温泉プリンです。2019年に草津温泉初のプリン専門店としてオープンしたこのお店は、おいしいのはもちろんのこと、視覚的にも楽しめるおすすめスイーツスポットです。

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店先のショーケースには、目にも鮮やかな可愛らしいプリンがずらりと並んでいます。定番の「湯もみプリン」は、その名の通り草津名物・湯もみをイメージしており、口に入れた瞬間、とろける優しい甘さが広がります。素材にはこだわりの国産卵や群馬県産の榛名牛乳を使っているので、余計なものを足さないシンプルさがほっとする心地よい味です。

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そしてひと際「おっ」と目を引いたのが、「湯畑プリン」。草津温泉のシンボル・湯畑のエメラルドグリーンをジュレで表現していて、なめらかなプリンとの二層構造となっています。色合いのコントラストを楽しんでから、コク深く濃厚な味わいが広がるプリンと爽やかなジュレを一緒に口に含むと、相性もばっちりで不思議な満足感。

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湯畑の夜のライトアップをイメージした「夜の湯畑プリン」。こちらはなんと付属のレモンポーションを加えて混ぜると、ゼリー部分の色がブルーから紫へと変化し、味わいもさっぱりに。目でも舌でも味わえる、遊び心が混ざった素敵なスイーツです。

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店内でゆっくり座って味わうのもいいし、テイクアウトして湯畑を眺めながら食べるのも◎。おすすめは、冬季限定の「湯けむりタマゴプリン」を冬の寒空の下であたたかな蒸し立てのうちに食べること。冬の寒さがより一層、プリンの温もりと濃厚なおいしさを引き出して、自然とほっこり癒されます。

基本情報

郵便番号:377-1711

住所:群馬県吾妻郡草津町407

電話番号:0279-82-5278

営業時間:平日10:00~17:00 土日祝9:00~17:00(季節により変動あり)

定休日:不定休

  • 徒歩で10分

SPOT

3

11:00

顔で、足で、手で感じる草津の湯。

顔湯・足湯・手洗乃湯

散策の途中で湯畑から小路に入り、「裏草津」へ。草津温泉といえば湯畑を中心としたにぎやかな温泉街が有名ですが、少し歩いてたどり着く裏草津エリアには、まったく違った表情の草津が広がっています。裏草津には「顔湯・足湯・手洗乃湯」と一風変わった温泉の楽しみ方があるので、ちょっと寄り道。草津温泉といえば町の中心に湧き出る強い殺菌力と酸性の泉質が特徴の「湯畑」で、多くの観光客で賑わっていますが、そこから歩いて数分の裏路地にゆったり過ごせるスペースが広がるのが裏草津エリア(地蔵地区)です。

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まずは、「顔湯」。温泉の湯気を顔に当てて楽しむ珍しい温泉です。湯気がふわりと立ち上る中に顔を入れると、天然のフェイススチーマーを使っているような感覚に。顔がじんわり温まって、しっとりツルツルの潤い美肌になったような気がします。

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次にお隣にある「足湯」へ。足を温泉に浸けると、つま先から温かさが広がり、歩き回った疲れがゆるやかに抜けていくよう。地元の人や旅人が行き交いながら足湯に浸かる光景には、温泉街ならではの情緒が漂います。

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そして手洗乃湯(てあらいのゆ)。殺菌力の高い草津温泉の源泉を使って“手を洗う”というちょっと変わった温泉です。冷えた手をそっと温めるのにもぴったり。寒い冬の旅の合間にほっと落ち着くひとときを過ごせます。

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裏草津も湯畑同様、夜はライトアップされており昼間とはがらりと雰囲気が変わります。湯畑周辺の賑わいとはまた違う、落ち着いた温泉情緒を味わえる裏草津。着替えのいらない顔湯・足湯・手洗乃湯3種類の部分浴で気軽に草津温泉に触れてみてはいかがですか。

基本情報

郵便番号:377-1711

住所:群馬県吾妻郡草津町草津393-2

電話番号:0279-82-5278

営業時間:24時間年中無休

定休日:年中無休

  • 徒歩で5分

SPOT

4

15:00

飲む、読む。湯のあとに、月と物語。

裏草津地蔵カフェ月の貌・漫画堂

裏草津、続いて立ち寄ったのが裏草津地蔵カフェ月の貌。木造ならではのぬくもりを感じる外観が印象的なカフェです。中に一歩入ると、外の喧騒がすっと遠のき、空気が変わるのを感じます。

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店内は清潔感があり、落ち着いた空気が流れる心地よい空間です。テラス席からは開放的な景色が広がり、自然の風を感じながら、ゆったりとした時間を過ごせます。

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ここではトゥルシー茶とスコーンを注文。トゥルシー茶は、月のエネルギーをまとったすっきりと優しい薫りのする花茶です。原料となるトゥルシーはインド原産のハーブで、薬草の中でも「最も神聖な万能薬」とされているそう。ストレスへの抵抗力を強化する作用に注目されていて、新月か満月かの収穫時期で効能が違うと言われているので、ぜひ体験してみてください。

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焼き立てで香ばしい匂いが漂うスコーンを、まずはそのまま一口。甘さ控えめで主張しすぎない味わいです。一緒に旬の果物を使った手作りジャムと、ミルキーなクロテッドクリームがついてくるので、次はスコーンにつけて食べてみます。いちごの甘酸っぱさととろけるクリーム、さっくりしたスコーンが口の中で一体となり、幸せな気持ちになりました。

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月の貌を出たあとは、そのまま歩いて向い側にある漫画堂へ。中に入ると、壁一面にずらりと並ぶ漫画が目に飛び込んできて、思わずテンションが上がります。ジャンルも幅広く、懐かしい作品から最近のものまで約1万冊もあるそうです。昔読んだ作品をもう一度読むか、気になっていた作品を読むかと迷う時間さえ楽しい、そんなひと時を過ごせます。向いにある月の貌で一息つきながら漫画堂の漫画を楽しむこともできます。

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何を読むか決めた後は、ひたすらに漫画を熟読。ページをめくる音だけが響く空間で、時間を忘れて過ごすひとときは、旅の中でも特に贅沢に感じます。観光地でありながら「何もしない時間」を堂々と過ごせる、草津温泉の「もうひとつの顔」が確かにありました。

基本情報

郵便番号:377-1711

住所:群馬県吾妻郡草津町132-1

電話番号:0279-82-5641

営業時間:草津地蔵カフェ月の貌 9:00~17:00(ラストオーダー16:30)/漫画堂 9:30~17:00 ※最終受付16:00

定休日:年中無休(メンテナンス休館あり)

  • 徒歩で15分

SPOT

5

13:00

草津の文化と歴史 湯と向き合う体験

熱乃湯-湯もみ体験

草津温泉を訪れたら、一度は足を運びたい場所が熱乃湯(ねつのゆ)。ここは「湯もみ」という草津温泉の文化とその歴史を、ショーや体験などを通じて今に伝える大切なスポットです。湯もみとは、約50℃近い草津温泉の源泉を、水を足さずに入浴できるよう、約180cmの板を入れてもんで温度を下げる、江戸時代から続く伝統的な入浴法です。

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まずは「湯もみと踊りショー」の観覧です。公演時間に合わせて館内に入ると、木の香りとともにどこか懐かしい雰囲気が漂い、これから始まる時間にワクワクしてきます。湯もみの会場は観客席と近く、湯気の立ちのぼる様子が間近に感じられます。

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※昔ながらの湯もみとは違い、ショーとしての湯もみの手法です。

湯もみショーでは、草津節をベースにした湯もみ唄に合わせて、湯を豪快にかき混ぜる姿が印象的。音楽にのってリズムよく板を操る様子は、単なる作業というよりも一種の舞踊の“型”のように洗練されていて、長い年月をかけて磨かれてきた文化だということが伝わってきます。思っていたよりも盛大に湯が跳ね上がる場面もあり、古くからの伝統でありながらもエキサイティング。見ているだけでも、草津温泉が大切にしてきたものを感じられます。

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せっかく来たので見るだけではもったいないと思い、実際に湯もみを体験してみました。正直、見ている時はそこまで大変だと思っていませんでしたが、それはとんでもない思い違い。いざ板を持って湯をかき混ぜてみると、想像以上に板も湯も重い。腕もそうですが、それよりも足腰にじわじわと効いてきます。「これは明日、筋肉痛になりそうだな」と思いつつかき混ぜていくと、だんだんと体が温まり、汗ばんでくるのが分かります。

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湯もみガールズに板を動かすコツを教えていただきましたが、実際に体験してみるとその差は歴然。私たちは湯をもんで、水面から少し上げるだけでも大変なのに、彼女たちは軽々と重たい湯を高く持ち上げていました。やがて、だんだんとテンポが遅れてしまい、動きについていこうとするだけで精いっぱいに。そうこうしている内に湯もみ体験はあっという間に終了。短い時間の体験でも、普段と違った形で「湯と向き合う」貴重なひとときとなり、昔の人たちの苦労を少しだけ実感できた気がします。

温泉のいちばんの目的は、やはり「入ること。」でも熱乃湯で湯もみの背景や草津の歴史に触れたことで、草津温泉への思いが変わりました。湯畑を眺めながら、「この湯は、あれだけの労力が積み重なって守られてきたものなのだ」と、その歴史に対する感謝の気持ちが自然と湧いてきます。熱乃湯は、そんな深い体験ができる場所です。

基本情報

郵便番号:377-1711

住所:群馬県吾妻郡草津町草津414

電話番号:0279-88-3613

営業時間:毎週 日曜・月曜11:30~13:00(最終受付12:50)

定休日:年中無休(メンテナンス休館あり)

  • 徒歩で15分

SPOT

6

15:00

5種の貸切風呂とカジュアルフレンチが魅力のお宿。

きんだいペンション

草津温泉で「ゆっくり泊まること」そのものを目的に選んだのが、きんだいペンションです。観光を詰め込む旅というより、温泉・食事・休息を丁寧に味わいたい人に向いた宿。実際に滞在してみると、細部まで行き届いたこだわりが随所に感じられ、その一つひとつが心地よく、「泊まる時間」そのものが旅の目的になる、そんな魅力を持った一軒です。

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洋室・和室・和洋室など客室は複数あり、旅のスタイルに合わせて選べます。今回は洋室・デラックスクィーンタイプを選びました。

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部屋に入ってまず感じたのは、余計なものがなく、すっきりと整えられていること。木の温もりを感じるインテリアと落ち着いた色合いでまとめられていて、全体的に静かな印象です。観光で外を歩き回ったあとでも、ここに戻ってくると自然と肩の力が抜けました。

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部屋でくつろいだ後は、5種類すべてが貸切で利用できる源泉かけ流しの温泉へ。草津温泉の中でも湯量豊富な「万代鉱」から源泉を引いており、しっかりとした酸性泉らしさを感じられます。樽風呂、岩風呂、洞窟風呂など、それぞれ雰囲気が異なるため、時間帯を変えて何度も入りたくなります。予約不要で空いていれば利用できるので、夜遅くや早朝にひとり静かに入れるのも贅沢です。

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夕食は、館内にあるレストランで。落ち着いた雰囲気の空間で照明もやわらかく、自然にリラックスでき、食事の時間そのものをゆっくり楽しませてくれます。群馬県産の食材を中心に専属シェフが作るこだわりのフレンチ料理。上州牛の石焼ステーキや群馬県産最高級ニジマス、高原野菜などを使った料理は、素材の良さが感じられ絶品です。

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食後にいただいたのが、きんだいペンション自慢のハーブティー。館内には100種類以上のドライハーブが揃っていて、体調や気分に合わせたブレンドを楽しめます。香りがとても豊かで、口に含んだ瞬間に気持ちがふっと緩む感覚の一杯。購入できるハーブもあるので、旅の余韻を自宅に持ち帰れるのも嬉しいところです。

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クィーンサイズのダブルベッドはシーリー社製ベッド「クラウンジュエルマットレス」を使用しているとのこと。このマットレスは一人ひとり異なる身体の凹凸や体圧を感知し、理想的な姿勢を提供してくれます。そのおかげで、夜中に目が覚めることもなく、朝までぐっすりと眠れることができました。

基本情報

郵便番号:377-1711

住所:群馬県吾妻郡草津町草津542-5

電話番号:0279-88-7788

営業時間:チェックイン14:00~ チェックアウト~10:00

定休日:不定休

2日目

SPOT

7

11:00

滑らなくても楽しい、絶景と空のアクティビティ

草津温泉スキー場

実はウィンタースポーツがあまり得意ではない私ですが、草津温泉スキー場を訪れた目的は、「心と身体を切り替える時間」を持つこと。ここはゲレンデの雪質も最高ですが、それだけではありません。ゴンドラから眺める景色や、他のスキー場ではなかなか体験できないアクティビティを通して、静かに自然と向き合える時間を体験できます。

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まず初めに、「パルスゴンドラ天狗」に乗って山頂を目指します。高度を上げていくにつれ、視界が一気に雪山の世界へ切り替わります。眼下に広がる真っ白なゲレンデと、遠くまで続く山並み。滑らなくても、この景色を眺めているだけで十分楽しめます。標高の高い場所からは、天候に恵まれれば遠くに富士山が見える日もあるそうです。今回は出会えませんでしたが、次回はぜひこの絶景とともに眺めてみたいと思います。

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山頂の「クリスタル天」に立つと、目の前に広がる雪景色に心を奪われます。一面の白に包まれたゲレンデと、遠くまで重なる山並み。その静けさに、風の音だけがそっと混じります。滑らなくても、ただ景色を眺めて深呼吸するだけで、気持ちがゆっくりとほどけていく感覚。寒さの中にある澄んだ空気が、頭の中までクリアにしてくれる、そんなひとときです。

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つづいて、高さ10mを誇る日本一のっぽなブランコと謳う「SKY SWING」にチャレンジ。雪山の斜面に設置された大きなブランコで、2人まで一緒に乗ることができます。ブランコが動き出すと一気に視界が開け、前方には白銀のゲレンデと空と草津の温泉街。時折、宙に放り出されるようなスリルはありますが、目の前に広がる絶景とともに味わう解放感は格別です。高く揺れるたびに深呼吸したくなり、心の奥まで風が通り抜けるような感覚に包まれます。

掲載画像の無断転載・二次利用はご遠慮ください。

最後に、少し気持ちがほぐれてきたところで体験したのが「BanZip TENGU」というジップライン型のアクティビティ。標高1370mの雄大なゲレンデを横断するように滑空するこの体験は、想像していたよりも怖さは少なく、むしろ風と景色を全身で感じられる、スキーやスノーボードとはまた違う爽快感があります。一瞬のスピード感が、逆に余計な考えを吹き飛ばしてくれる、自然との一体感が感じられる瞬間です。

掲載画像の無断転載・二次利用はご遠慮ください。

草津温泉スキー場は「通年マウンテンリゾート」と謳っており、今回紹介したパルスゴンドラ天狗、BanZip TENGU、SKY SWINGは通年で体験できます。
冬の白銀の世界はもちろん、新緑がまぶしい夏や紅葉に染まる秋など、季節ごとに異なる表情を楽しめるのも、この場所ならではの魅力です。

基本情報

郵便番号:377-1711

住所:群馬県吾妻郡草津町大字草津字白根国有林158林班

電話番号:0279-82-5641

営業時間:平日 8:00〜16:30 土日祝 8:00~16:30(ナイター営業時~20:00)

定休日:年中無休

FINISH

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